国際標準化への貢献により磯野吉正氏(神戸大学教授)がIEC1906賞を受賞
平成28年10月6日、都市センターホテル(東京・永田町)において、経済産業省井原政務官ご臨席のもと平成28年度工業標準化事業表彰式が行われ、神戸大学の磯野吉正教授がIEC906賞を受賞されました。

IEC1906賞は、1906年に発足したIECの創立100年にちなんで創設された記念行事のひとつであり、IECの活動に対して多大な貢献のあった個人を表彰することを目的に、2004年以降毎年行われています。
磯野教授は長年にわたり、IEC/TC47/SC47Fにおける国際標準化開発のプロジェクトリーダー及びエキスパートを務めてこられました。特に
、日本から提案し、IEC国際規格として発行された「IEC62047-26:マイクロトレンチ構造及びニードル構造の寸法、形状表示及び計測法」のプロジェクトリーダとして規格案作成・提案から標準化審議のフォローまで一貫してかかわってこられました。これらの功績が認められ今回の受賞となりました。
当日は工業標準化事業として、内閣総理大臣表彰、経済産業大臣表彰(個人、組織)、国際標準化貢献者表彰、国際標準化奨励者表彰、国際標準化功労者表彰が行われました。IEC1906賞は、日本工業標準調査会(JISC)の友野宏会長より手渡されました。
<調査研究・標準部 内田和義>
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