国際標準化への貢献により、肥後矢吉氏(立命館大学客員教授、IEC/TC47/SC47Fエキスパート)IEC1906賞を受賞
10月14日に都市センターホテル(東京・永田町)において、経済産業省 岩井政務官ご臨席のもと平成26年度工業標準化事業表彰式が行われ、立命館大学客員教授の肥後矢吉氏が、IEC1906賞を受賞致しました。

IEC1906賞は、1906年に発足したIECの創立100年にちなんで創設された記念行事のひとつであり、IECの活動に対して多大な貢献のあった個人を表彰することを目的に、2004年以降毎年行われています。
肥後氏は、長年にわたり、IEC/TC47/SC47Fにおける国際標準化開発のプロジェ
クトリーダー及びエキスパートを務めてこられました。特に 、日本から提案し、IEC国際規格として発行された「IEC62047-18:薄膜曲げ試験方法」のプロジェクトリーダとして規格案作成・提案から標準化審議のフォローまで一貫してかかわってこられました。これらの功績が認められ今回の受賞となりました。
当日は工業標準化事業として、内閣総理大臣表彰、経済産業大臣表彰(個人、組織)、国際標準化貢献者表彰、国際標準化奨励者表彰、国際標準化功労者表彰が行われました。IEC1906賞は、日本工業標準調査会(JISC)の野間口有会長より手渡されました。(調査研究・標準部 内田和義)
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