国際標準化への貢献により、石山千恵美氏(東京工業大学助教、IEC/TC47/SC47Fエキスパート)IEC1906賞受賞
10月3日に都市センターホテル(東京・永田町)において、経済産業省 赤羽一嘉副大臣ご臨席のもと平成25年度工業標準化事業表彰式が行われ、東京工業大学助教の石山千恵美氏が、IEC1906賞を受賞致しました。
IEC1906賞は、1906年に発足したIECの創立100年にちなんで創設された記念行事のひとつであり、IECの活動に対して多大な貢献のあった個人を表彰することを目的に、2004年以降毎年行われています。
石山氏は、長年にわたり、IEC/TC47/SC47Fにおける国際標準化開発のプロジェクトリーダー及びエキスパートを務めてこられました。
これまで、日本から提案しIEC国際規格として発行された「薄膜材料の軸荷重疲労試験方法」及び「薄膜曲げ試験法」のプロジェクトメンバーとして、また、「MEMS構造体のための曲げ及びせん断試験による接合強度試験方法」についてはプロジェクトリーダとして規格案作成・提案から標準化審議のフォローまで一貫してかかわってこられました。これらの功績が認められ今回の受賞となりました。賞状は日本工業標準調査会(JISC)の野間口有会長より手渡されました。(調査研究・標準部 出井敏夫)
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