高島和希氏(熊本大学教授)IEC1906賞受賞
熊本大学教授の高島和希氏が、本年のIEC1906賞を受賞することが決定しました。
IEC1906賞は、IECが1906年の創立から100年になるのを記念して行っている記念行事の一つで、これまでIECの活動に対して、多大な功績のあった個人を顕彰することを目的に、2004年に創設されました。
高島先生は、マイクロマシンセンターの標準化事業委員会、IEC/SC47F国内委員会及び新規の標準化開発プロジェクトの委員会委員として、また、IECには長年、MEMS分野の専門家として参画されています。
これまで、日本から提案し、IEC国際規格として発行された「薄膜引張試験法」、「薄膜引張試験用標準資料」、「薄膜材料の軸荷重疲労試験方法」の作成・提案、提案規格のフォローアップにおいて中心になって活躍してこられました。また、現在IECで進行中のいくつかのプロジェクトに経験豊かなエキスパートとして参加し、MEMS標準化の推進に貢献しています。これらの功績が認められ今回の受賞となりました。
(調査研究・標準部@ マイクロマシンセンター)
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